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飲食業界の社長秘書から美容ナースへ転身 | いまの目標はマネージャーになること!

飲食業界の社長秘書から美容ナースへ転身 | いまの目標はマネージャーになること!

名前: 波多野 華代(ハタノ カヨ)
SNS: @ns_kayo
所属: TOKYO BLANCHE CLINIC

初めまして!美容ナースの波多野華代と申します。現在はTOKYO BLANCHE CLINICのサブマネージャーとして、看護師兼マネージメント業に務めています。美容ナースとしてはまだまだ3年目ですが、看護師資格を取得する以前は飲食業界で社長秘書として働いていました。

マネージメント業はまだまだ勉強中ですが、TOKYO BLANCHE CLINICと患者さまを大切に思う気持ちや、一緒に働くナース、受付、広報の仲間たちへの愛は誰にも負けないと思っています。こんな私でも、これから美容ナースを目指す方々へ少しでもお役に立てたら幸いです。できるだけ素直にお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

今までのご経歴を教えてください。

大学では、看護とは全く関係のないヨーロッパ比較文化とドイツ語を専攻していました。大学進学の際に特別なりたい職業はなく、今思えば、自分に劣等感や漠然とした不安があったと思います。興味のあったことと言えばおしゃれすることや、昔から品のある女性に強い憧れがありました。就職後、社長秘書に配属されたのも、こうしたなりたい自分像に近づくためにフラワーアレンジメントコーディネーターや秘書検定準1級を取得したことが影響していると思います。

20代後半になると、自身のキャリア形成やライフプランニングについて考えることが多くなりました。また、大学時代からのなりたい職業がないという劣等感が再燃し、何があっても揺るがない自立できる力が欲しいと考えるようになりました。そこで「看護師」という資格を得る決心をしました。

27歳の時に看護学校に入学し、卒業後は都内総合病院のオペ室に配属され、形成外科・婦人科・消化器外科・整形外科のオペ介助を経験しました。その後、訪問診療で患者さまとご家族を含めたお看取りケアを学びました。転職エージェントの方を通して美容看護師という選択肢を提案していただき、面接を経て現在に至ります。

美容看護師になろうと思ったきっかけを教えてください。

美看護師になろうと思ったきっかけは、転職エージェントの方からの勧めでした。しかし、決心したのは実は当院の面接を受けている最中でした。当時、当院のディレクターが面接をしてくださり、その印象がとても良かったので、この人と一緒に働きたいと思ったのが決め手です。採用してくださったことには今でも感謝しています。当院を退職された時にもご本人にお伝えしましたし、当院を盛り上げることで恩返しできたらと本気で思っています。この感謝の気持ちは、私の原動力の一部です。

美容看護師に転職すると決めた際、周りの反応はどのようなものでしたでしょうか?

反応は二極化していました。応援してくれる友人もいましたが、美容ナースへの偏見もまだ多く、自分自身も不安がありました。未知の世界に足を踏み入れるわけですから、周囲の反応は当然のことだと思います。周囲の意見も大切ですが、最終的には自分自身が判断し、責任を取るものですので、勇気を出して美容の世界に踏み込んでみました。

初めて美容クリニックに転職した際、転職エージェントを利用しましたか?

数社の転職エージェントを掛け持ちして探した記憶があります。美容医療は私にとって未知の領域だったので、エージェントの方に相談できる環境が私にとってはとても合っていました。

初めて美容クリニックに転職した際、転職活動で苦労したエピソードはありますか?

エージェントの方から、面接する側が知りたいのは美容看護師として働くことについての理解の有無だと言われたことがあります。私も実際に面接する側になると、本当にそこが重要なポイントだと感じます。面接では、同じ方向を向いて働けるかどうかを見極めるようにしています。

当時の私は、美容皮膚科や美容外科で働く自分を想像するのが難しかったため、実際に施術を受けてそこで働く自分をイメージしたり、美容好きな友人に美容クリニックについて聞くことで、美容看護師として働くイメージを持つように意識しました。

病棟と美容クリニックの「求められるスキル」「給与、休日、残業」「休日の過ごし方」などに違いはありますか?

美容クリニックで求められるスキルは大きく分けて3つあります。

まず一つ目は接遇です。患者さまは貴重な時間とお金を使い、多くのクリニックの中から選んで来院してくださいます。そのお気持ちに対し、心を込めて施術やおもてなしをする力が大切です。

二つ目は売り上げを意識することです。美容クリニックは保険診療以上に売り上げを意識する必要があります。私自身、面接で保険診療と自由診療の違いについて質問された経験があります。これを理解し、うまく表現することで、売り上げを意識しながらどのように働いていきたいかを面接で話すことが良い結果につながると思います。

三つ目は“個別性”を大切にする力です。私たち看護師は学生時代に“個別性”の重要性を学びました。(懐かしい…)美しさは人それぞれであることを忘れず、その方が美しいと思う気持ちに寄り添うことが美容看護師にとって必要なスキルです。

臨床を離れても、この“個別性”を重視する姿勢が美容看護師の醍醐味かもしれません。自分が思う美しさと患者さまが思う美しさが必ずしも一致するとは限りません。大切なのは患者さまがご満足するかどうかです。これを大切にして関係性を築くことで、きっとやりがいを感じるはずです。既に美容看護師をしている方なら「わかる!」と思っていただけるでしょう。

美容看護師になる前となってからで美容看護師に対する印象の違いはありますか?

美容看護師になる前の印象では、美容看護師の方々は自信があり、社会的にも自立している方が多いイメージでした。実際に働いてみると、ご自身の理想のライフプランニングを実現させている方も多くいらっしゃいます。働き方も多様で、フリーランスで働いている方など、さまざまなスタイルがあることに驚きました。

勤務内容は物品管理などの地味な作業から、SNSの更新まで幅広いタスクがあります。医療行為だけでは物足りない方には、楽しんでお仕事できる環境だと思います。

美容医療業界未経験者が美容クリニックで働く際、大手と個人クリニックで合う人と合わない人の特徴はありますか?

大手クリニックは制度が確立しており、特にプリセプター制度や施術のマニュアル化がしっかりしています。基礎から教育してくれる環境で働きたい方には、大手クリニックがおすすめです。個人クリニックでは、大手と同様にマニュアルがあるものの、施術をさらにブラッシュアップさせ、臨機応変に対応できるなど、個人のアイディアが採用される機会が多い印象です。クリニックを協力して作り上げたいという気持ちがある方には、個人クリニックもお勧めです。

大手、個人クリニックともに共通して求められるのは、売り上げを意識して働くことです。ここが臨床とは異なる点であり、この違いを理解していれば、入職後に保険診療と自由診療のギャップで辞めることになるといった残念な結果を避けられると思います。

40代、50代以上になっても美容看護師として働くにはどのような経験やスキルが必要だと思いますか?

特別なことはないと思いますが、今まで培った経験値は20代や30代よりも圧倒的にあるため、患者さまに安心感を与えることができ、お顔のお悩みを打ち明けやすくなるはずです。気を付けるべきことは、経験や知識をひけらかすのではなく、患者さまのためにいかに活かすかです。後輩たちは先輩を見て成長するので、私も良い手本となる40代になりたいと思っています。

美容看護師の魅力ややりがいに感じることを教えてください。

私の場合、自身の成長によってやりがいが変わってきました。まず、実際に患者さまの施術に入り、美しくなるお手伝いができるようになったことで美容看護師としてのやりがいを感じました。

その後、患者さまとの関係構築を日々大切にすることで、指名してくださる患者さまが増えました。これにより、存在意義を感じることができ、美容看護師としてのやりがいを強く感じるようになりました。

現在では、クリニックの運営や売上に貢献することや、働くスタッフのために尽力することでやりがいを感じるようになりました。毎日必死で、時にはミスで落ち込むこともありますが、美容看護師歴3年でも管理職に挑戦させてくれることは何よりのやりがいです。経験年数だけでなく、やる気次第で活躍できるのが美容看護師の魅力だと感じています。

今後の目標があれば教えて下さい。

現在マネージメント業を勉強中です。マネージャー代理からマネージャーです!と胸を張って言いたいです(笑)

美容看護師を目指している看護師さんたちにメッセージをお願いします。

未来の美容看護師さんたちへ。

色々な理由や興味で美容ナースの道を検討していることと思います。
焦りや、不安、希望は自身を成長させてくれますので、あまり深刻にならずご自身の正直な気持ちを糧にして就職活動に臨んでみるといい結果がついてくると思います。
きっと大丈夫!応援しています。

電話受付(平日)
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